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お風呂後の発見!赤ちゃんの頭のかたち徹底解説

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こんばんは、ひろ接骨院・奈良院の中村です。奈良の夜はまだ蒸し暑いですが、お子さんは元気に過ごされていますか。実は最近、当院に「お風呂上がりに髪が濡れて頭のかたちを見たら、なんだかいびつな気がして…」というご相談をいただくことが増えてきました。寝起きに上から覗き込んだ瞬間、後頭部の片側だけ平らになっていることに気づいて、思わずドキッとしたという方も少なくありません。

そんな不安を抱えるママ・パパのために、この記事では赤ちゃんの頭のかたちがゆがんでしまう理由と、今日からできる向き合い方について、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。

院長:中村

お子さんの頭のかたち、気になった時点で相談してもらえたら、それだけで安心につながることが多いです

目次

なぜ赤ちゃんの頭はゆがみやすいのか

そもそも赤ちゃんの頭蓋骨は、生まれた瞬間からとても柔らかい状態にあります。産道を通り抜けるために骨と骨の間に隙間があり、外からの圧力に対してとても影響を受けやすい構造をしているんですね。

だからこそ、寝ている時間が長い新生児期から生後数ヶ月の間は、同じ向きで寝かされ続けることで頭の形に変化が出やすくなります。特に生後3〜4ヶ月頃は自分で体勢を変える力がまだ弱いため、向き癖がついたまま長時間その姿勢が続いてしまうことが多いんです。

絶壁・斜頭・長頭の違い

頭のゆがみにはいくつかタイプがあり、後頭部全体が平らになる「絶壁頭」、左右非対称に片側だけ平らになる「斜頭」、前後に長く伸びたような「長頭」といった呼び方をされることがあります。

どのタイプに近いかによって気をつけるポイントが少し変わってきますが、いずれも共通しているのは向き癖や寝る姿勢の積み重ねが大きく関係しているという点です。ご自身のお子さんがどのタイプに近いか、まずは落ち着いて観察してみてくださいね。

お風呂後や寝起きに気づきやすい理由

「お風呂上がりに髪が濡れて初めて気づいた」という声を本当によくいただきます。これは決して珍しい話ではなく、乾いた状態の柔らかい髪の毛では隠れていた頭皮の凹凸が、濡れることでくっきり見えるようになるためなんです。同じように、寝起きに上から見下ろす角度だと、普段は気にならない部分も目に入りやすくなります。

つまり気づくタイミングが特殊なだけで、実は少し前からゆがみ自体は進んでいたケースが多いということも覚えておいていただきたいです。

この「気づいた瞬間の驚き」は、決して見過ごして良いという意味ではありません。むしろ気づいたタイミングこそ、行動を始める一番良いきっかけだと私は考えています。焦って自分を責める必要はありませんが、早めに向き合うことで選べる対応の幅も広がりますよ。

自宅でできる向き合い方

病院や専門機関に相談する前に、まずご家庭でできることもいくつかあります。ここでは日常生活の中で意識していただきたいポイントを整理しました。

  • 抱っこや授乳の際に、意識的に左右の向きを入れ替える
  • 寝かせる位置を変えて、天井の明るい方や壁の方に自然と顔が向くようにする
  • 起きている時間はうつ伏せ遊び(タミータイム)を短時間ずつ取り入れる
  • 頭の同じ場所ばかりに圧がかからないよう、抱っこの時間を少しずつ増やす

こうした工夫はすぐに大きな変化として現れるわけではありませんが、続けることで頭にかかる圧の偏りを減らしていく効果が期待できます。焦らず、日々の生活の中で少しずつ意識してもらえたらと思います。

ドーナツ枕は使っていいの?

「ドーナツ型の枕を使えばゆがみが治るのでは」と聞かれることがありますが、月齢や状態によって向き不向きがあります。自己判断で使い始める前に、一度専門家に頭のかたちを見てもらってから判断する方が安心です。合わない使い方をしてしまうと、思わぬ負担がかかることもあるので注意してくださいね。

受診や相談を考えるタイミング

「これは様子を見ていいレベルなのか、それとも早めに相談すべきなのか」というのが、多くの保護者の方が一番知りたいポイントではないでしょうか。目安として、次のような状態が見られる場合は早めに相談していただくことをおすすめします。

気になる状態考えられる可能性
片側だけ明らかに平らで、耳の位置がずれて見える斜頭傾向
後頭部全体が横に広がって見える短頭・絶壁傾向
向き癖が強く、いつも同じ方向しか向かない筋緊張の左右差の可能性

もちろんこれだけで判断するのは難しいですし、実際に見て触れてみないとわからないことも多くあります。ご自身だけで抱え込まずに、気になった時点で一度専門家に見てもらうことが何よりの安心材料になります。

ひろ接骨院・奈良院でできること

当院では、赤ちゃんの頭のかたちだけでなく、そこに関わる体全体のバランスや筋肉の緊張にも目を向けた検査と施術を行っています。三軸修正法や神経整体といった独自のアプローチを組み合わせながら、お子さんひとりひとりの状態に合わせて丁寧に向き合わせていただいております。向き癖の背景には、首や体幹の使い方の癖が隠れていることも珍しくありません。

私自身、赤ちゃんの小さな体のサインも決して見逃したくないという想いで施術にあたっています。体が変わると、心が変わり、毎日が変わる。これは私が大切にしている言葉ですが、赤ちゃんの頭のかたちも、ご家族の毎日の安心につながる大切なテーマだと感じています。

頭のゆがみに気づいたその日から、一人で悩む必要はまったくありません。少しでも気になることがあれば、どんな些細なことでも構いませんので、いつでも当院にご相談ください。お子さんとご家族が安心して毎日を過ごせるよう、一緒に向き合っていきたいと思っています。


院長:中村

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電話番号
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